こんな夢を見ました

場所はものすごい田舎、自然豊かな場所

主人公（私、僕）は小学校卒業までそこに住んでいた
その田舎ではある一族が住んでいた。
その一族には普通の人間にはありえないものが小さなころは見えた

小学校、高学年とたつにつれその「ありえない」ものは見えなくなったが
その一族の同世代の女の子と兄のような男の子ととても仲がよく、幼馴染な関係になった。
ところがその女の子は村に１つしかない小学校になぜか入ってこなかった。

中学校にあがるときに将来のために田舎から都会へ引っ越すことになり、そのときに女の子からお守りをもらう。
別れ際に女の子がきになる言葉をいう「～～～」

都会へ引っ越して２年が経過したとき、大きな交通事故にあう主人公。
なんとか命を取り留めた主人公。
その主人公は命を女の子に助けられた。
また夢の中で死にそうな中女の子がまた一言
「もしも目がさめて私のことを思い出したら今度は私たちを助けて・・」

思い出したきっかけはもらったお守り。
そこには貰ったときに面白半分で見たときと、ぜんぜん違うものが入っていた。

かくして主人公は女の子の故郷へ～なんかバトルっぽいものに遭遇することに

夢の中ではバトルのなかさめてしまって、なんでもっと見たかったのにー！という感じでした・・
漫画にするとしても最終的にどうなるのかさっぱり検討がつきませんｗ
また、自分が男なのか女なのかがいまだに不明です、
後に男女ペアの仲間ができるので自分が男だと２：２でちょうどいいんでしょうが・・
何しろ夢って１人称視点で展開するため、分からないんです・・

とりあえずあらすじに色々と必要なことをたくさんはぶきましたが、自分では面白かったなーという
久々の夢でした。

これを元に同人という感じで描いてみるかどうしようか・・
個人で描いてみようか悩んでいるところです